MacBookAir+Traktor+CDJ-400+DJM-400

■ポイントは、Utilities→AudioMIDI設定とTraktorのバージョンアップ
TraktorのAudioI/Fの設定は1つしか選択することができない。
このため、AudioMIDI設定で機器セットを追加することでTraktorで複数のI/F(ここではCDJ-400)を扱えるようにする。
そうすると、2台のCDJ-400をAudioI/F+コントローラとして使うことができる。
#別途USBAudioI/Fが必要ない!
また、バージョンアップすることでCDJ-400のMIDIアサインが設定されるので便利。
初代MBAのへっぽこスペックなマシンでも音が途切れることはなかった。